株式会社談〜女性の視点・消費者の視点から企画・マーケティングをベースに元気な仕事を創造します。〜


設立から十年間は、社員が全員女性だったから、女性に売りたいという商品の販促・広告を依頼されることが多かった。女性の生活の範囲だから、いつも等身大、生活者の視点で作ることができた。だから仕事は楽しいばかり・・・。 しかし。
企業は、常に市場に受け入れられる商品を提供し、売り続けなくてはならない。良かったり、悪かったりの企画では許されない。結果の出る企画を。私達は、本当の仕事のプロになった。


私達が、営業エリアを広げ、仕事の幅を取材・編集から広告制作、販促企画、事業計画作成と進めていったが、その裏で私達の仕事を支えてくれている女性達がたくさんいる。二十〜六十代の女性モニター。企画をする時、制作の良し悪しを決めかねる時、私達はこの女性達に意見を聞くことにしている。「主婦って○○なのよね」。鋭い指摘で私達をドキッとさせることも多く、得がたい仲間だ。仕事はプロ。でも生活者感覚をいつまでも失わない。そこが、談の強みだと思う。


一生懸命、ブレストして企画を考える。一生懸命コピーを考える。一生懸命デザインをする。一生懸命・・・。でも限界がある。「だって、お店の人が商品の良さを分かっていないんだもん。」「だって、お店の人が買ってもらおうという気がないんだもん」。やっぱり最後はお客様に商品やサービスを提供する人次第なんじゃないか?
自分達が応援する商品やサービスをお客様にきちんと届けようと思ったとき、とうとう「人」の問題に関わらざるを得なくなってきた。
まず、影の軍団(女性モニター)が、施設の雰囲気、接客態度などを覆面調査する。その結果に基づいて、接遇研修をする。それから“覚えなくて良いマニュアル”を作ってもらう。改善されたか、再び軍団が点検調査をする。

衣・食・住・遊の分野で、各人が専門分野を持ち、トータルに提案するのが談スタイルだ。限りなく生活者感覚に近いプロ。それが私達の自慢。これでお客様の期待に応えていこうと思う。

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